フィンセント・ファン・ゴッホ

ファン・ゴッホの名言

ファン・ゴッホの名言

フィンセント・ファン・ゴッホは、1853年に生まれ、1890年に亡くなる(自殺と考えられている)オランダ出身のポスト印象派の画家です。

狂おしいほどの情念を率直に表した大胆な色使いや画風がゴッホの絵の特徴で、ドイツ表現主義やフォビスムといった20世紀芸術にも多大な影響を与えます。

教師や書店員など職を転々としながら、牧師を目指すも挫折。その後、1880年に画家になろうと決意します。

ゴッホの代表作としては、『星月夜』『夜のカフェテラス』『ひまわり』の他に、多くの自画像も残しています。

フィンセント・ファン・ゴッホ『星月夜』 1889年フィンセント・ファン・ゴッホ『星月夜』 1889年

フィンセント・ファン・ゴッホ『夜のカフェテラス』 1888年 フィンセント・ファン・ゴッホ『夜のカフェテラス』 1888年 

フィンセント・ファン・ゴッホ『ひまわり』 1888 - 89年フィンセント・ファン・ゴッホ『ひまわり』 1888 – 89年

ゴッホ「グレーのフェルト帽の自画像」 1887年

フィンセント・ファン・ゴッホ『グレーのフェルト帽の自画像』 1887年

ゴッホは、孤独に苦しみ、絵は一枚しか売れず、最後は拳銃自殺します。

以下、狂気の天才作家であり、「炎の人」とも称される画家ゴッホの名言を紹介したいと思います。

 

《フィンセント・ファン・ゴッホの名言》

鉄は熱いうちに打ち、プレスした鉄棒を積み重ねていくことが重要なのだ。

本質を誇張し、どうでもいいものは捨てるように心掛ける。

制作するに当たっては、2つの筋道がある。いかにやるかということと、いかにやらないようにするかということだ。

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ。

眼前にあるものを見て、僕は自分自身につぶやく。この空白の板は、何かにならなくてはならないんだと。

絵は僕の心のなかにぼんやりと現れてくる。そしてそれがはっきりとした形になるまでには時間がかかる。だが、それは少しずつとはいえ、確かにやってくるのだ。

僕らは、絵を通してのみ、何かを語ることができる。

*拳銃自殺を遂げたあと、ゴッホの所持品のなかにあったメモに書かれていた言葉。